検索文字列ethic
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ethic
【名】倫理{りんり}、道徳{どうとく}
【レベル】9、【発音】éθik、【@】エシック、エスィック、【変化】《複》ethics、【分節】eth・ic
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《an ~》生活{せいかつ}していく上での倫理{りんり}
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《the ~》個人主義的倫理観{こじん しゅぎ てき りんりかん}
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心の自由{じゆう}を重んじる倫理的価値観{りんり てき かちかん}
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相互扶助{そうご ふじょ}の倫理{りんり}
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《an ~》公共{こうきょう}サービスに対する倫理観{りんりかん}
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自己否定的{じこ ひてい てき}な倫理{りんり}
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精神{せいしん}[霊性{れいしょう}]の自由{じゆう}を重んじる倫理的価値観{りんり てき かちかん}
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勤勉{きんべん}の倫理観{りんりかん}
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野球倫理{やきゅう りんり}
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孔子{こうし}の教え
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無味乾燥{むみ かんそう}な倫理{りんり}
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エネルギー倫理{りんり}
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技術倫理{ぎじゅつ りんり}
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環境倫理{かんきょう りんり}
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《a ~》基本倫理{きほん りんり}
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集団倫理{しゅうだん りんり}
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ハッカー倫理{りんり}
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《a ~》ジャーナリストとしての倫理観{りんりかん}
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救命{きゅうめい}ボートの倫理{りんり}
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生命中心倫理{せいめい ちゅうしん りんり}
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〈英〉→ life-centered ethic
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愛の倫理{りんり}
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マーケティング倫理{りんり}
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〔登山家{とざんか}などの〕自分{じぶん}の排せつ物は持ち帰るというエチケット
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《a ~》遊びの倫理{りんり}
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《the ~》新教倫理{しんきょう りんり}
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【著作】《The ~》プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神◆独1905《著》マックス・ヴェーバー(Max Weber)
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社会的倫理{しゃかい てき りんり}
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労働倫理{ろうどう りんり}
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アルジャー流の労働倫理{ろうどう りんり}◆Horatio Alger(19世紀の米国の牧師・少年向き物語作家)が説いた「成功は勤倹努力と独立心から」という「二宮金次郎」的労働観
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《a ~》深く染み込んだ勤労倫理{きんろう りんり}
【表現パターン】deep-rooted [deeply rooted, deep-seated, deeply seated, deeply ingrained] work ethic
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すさまじい労働意欲{ろうどう いよく}
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高い勤労意欲
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低い勤労意欲
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~という倫理{りんり}を実践{じっせん}する
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《a ~》ジャーナリストとしての強い倫理観{りんりかん}
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確固{かっこ}とした労働倫理{ろうどう りんり}
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非常{ひじょう}に個人主義的{こじん しゅぎ てき}な倫理観{りんりかん}
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《a ~》深く染み込んだ勤労倫理{きんろう りんり}
【表現パターン】deep-rooted [deeply rooted, deep-seated, deeply seated, deeply ingrained] work ethic
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非常{ひじょう}に高い勤労{きんろう}モラル
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(人)が今[これ]までに会った誰よりも勤労意欲{きんろう いよく}がある[仕事{しごと}に重きを置いている]
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孔子{こうし}の教えでは
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社会環境倫理{しゃかい かんきょう りんり}
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仕事{しごと}に対して厳しい倫理的価値観{りんり てき かちかん}を持っている
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《be ~》〔主語{しゅご}の事柄{ことがら}は〕修道院{しゅうどういん}の倫理的価値体系{りんり てき かち たいけい}に現れている[に反映{はんえい}されている・の中にうかがえる]
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~という現代{げんだい}の倫理的{りんり てき}[道徳的{どうとく てき}]価値観{かちかん}とは対照的{たいしょう てき}に[と対照{たいしょう}を成して]
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