検索文字列numeral
該当件数 : 45件
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numeral
【名】数詞{すうし}、数字{すうじ}、数表示{すう ひょうじ}
【形】数の
【レベル】8、【発音】njúːmərəl、【@】ニューメラル、【変化】《複》numerals、【分節】nu・mer・al
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数形容詞{すう けいようし}
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助数詞{じょすうし}
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《ワープロ》カンマ付き数字
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倍数詞{ばいすう し}
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数値研究{すうち けんきゅう}
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数値記号{すうち きごう}
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記数法{きすうほう}
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alpha-numeral
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《a ~》_を底とする記数法{きすうほう}、_進数{しんすう}のシステム、_進法{しんほう}
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2進数{しんすう}
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= binary number system
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ビルマ数字{すうじ}
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基数{きすう}◆【対】ordinal numeral
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漢数字{かんすうじ}
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集合数詞{しゅうごう すうし}
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標準数{ひょうじゅん すう}
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10進数{しんすう}
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配分数詞{はいぶん すうし}
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浮動小数点数{ふどう しょうすうてん すう}
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手書き数字{てがき すうじ}
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手書き数字認識{てがき すうじ にんしき}
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hex numeral
16進数{しんすう}
【表現パターン】hex [hexadecimal] numeral
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不定数詞{ふてい すうし}
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反復数詞{はんぷく すうし}
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noun-numeral
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8進数{しんすう}
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序数{じょすう}◆【対】cardinal numeral
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部分数詞{ぶぶん すうし}
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位取り記数法{くらいどり きすうほう}
【表現パターン】place-value numeration [numeral] system
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【名】ローマ数字◆1(I)、5(V)、10(X)、50(L)、100(C)、500(D)、1000(M)で表現する。1(I)、2(II)、3(III)、4(IV)、5(V)、6(VI)、7(VII)、8(VIII)、9(IX)、10(X)、11(XI)、12(XII)、13(XIII)、14(XIV)、15(XV)、16(XVI)、19(XIX)、20(XX)、30(XXX)、40(XL)、50(L)、60(LX)、70(LXX)、80(LXXX)、90(XC)、100(C)、200(CC)、300(CCC)、400(CD)、500(D)、600(DC)、700(DCC)、800(DCCC)、900(CM)、1000(M)、2000(MM)、3000(MMM)、4000(MMMM)。2345は(MMCCCXLV)。4 は -1 + 5 で表す(400 = -100 + 500 = CD)。同様に、9 は -1 +10 で表す( 900 = -100 + 1000 = CM ) 。
【表現パターン】Roman number [numeral]
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《数学》ローマ数字{すうじ}
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《数学》3進法{しんほう}
【表現パターン】ternary number [numeral] system
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不定数詞{ふてい すうし}
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ローマ数字{すうじ}とアラビア数字{すうじ}
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《be ~》ローマ数字{すうじ}で識別{しきべつ}される
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numerally
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アラビア[算用{さんよう}]数字{すうじ}
【表現パターン】Arabic numerals [figures]
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《数学》チャーチ数
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《数学》グバール数字{すうじ}、ゴバール数字{すうじ}◆【語源】gobarとは、ちり、砂の意味で、昔ゴバール数字は砂にまみれた板で書かれていた。
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アラビア数字{すうじ}
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《数学》結縄{けつじょう}で表す数字{すうじ}◆インカ文明で使用された。最近まで沖縄に使用された結縄のようなもの。
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= Roman numerically challenged
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アラビア[算用]数字{すうじ}で
【表現パターン】in Arabic number [numerals]