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pigeon
【他動】 〔金などを〕だまし取る 【名】 《鳥》ハト 〈話〉だまされやすい人、のろま 〔クレー射撃{しゃげき} の〕標的{ひょうてき} ◆【同】 clay pigeon 【レベル】 3、【発音】 pídʒən、 【@】 ピジョン、【変化】 《動》pigeons | pigeoning | pigeoned、【分節】 pi・geon
Pigeon
深紅色{しんこうしょく} ピジョン・ブラッド◆最上級のルビー、またはその色
はと胸
《病理》鳩飼病{はとがい びょう}
はと胸
= pigeon timer
〈米俗〉信用詐欺{しんよう さぎ}
ハトのふん[落とし物]◆複数形で使われることが多い(pigeon droppings)。
愛鳩家{あいきゅうか} 、ハト愛好家{あいこう か}
【著作】 鳩の羽根◆米1962《著》ジョン・アップダイク(John Updike)◆短編集
《鳥》ウミバト
《鳥》コチョウゲンポウ◆北半球に広く分布するタカ目ハヤブサ科の小型のハヤブサ。◆【学名】 Falco columbarius
ハト小屋{ごや}
ハト小屋{こや/ごや}
= pigeon's milk
男と女の双子{ふたご} ◆【語源】 ハトはいつもオスとメスの二つの卵を生み、生まれた2匹のハトはつがいになり仲良く暮らすと信じられたことから。 〔年が近い〕男と女の二人っ子
pigeon pea
キマメ◆マメ科キマメ属の低木◆【学名】 Cajanus cajan
〈話〉ハトのふん[うんち]◆直接的でやや子どもっぽい表現。通例、不可算。◆「ハトのふん」を意味する一般的な(少し上品な)言い方は、pigeon dropping(s)。
【著作】 ツバメ号の伝書バト◆英1936《著》アーサー・ランサム(Arthur Ransome)◆ツバメ号とアマゾン号シリーズ6
伝書{でんしょ} バトによる通信
pigeon pox
《獣医》鳩痘{きゅうとう}
鳩レース
ピージョン・タイマー◆ハトレースで用いる飛行時間記録装置
ハトの羽
《鳥》オビオバト
《鳥》虹バト
《鳥》マダラフルマカモメ
伝書{でんしょ} バト
〔クレー射撃{しゃげき} の〕クレー・ピジョン◆標的として使われる粘土製の皿。◆【同】 shooting clay 弱い立場にいる人、だまされやすい人、カモ、楽な仕事
【映画】 ムーンライト・ドライブ◆米1998《監督》デヴィッド・ドブキン《出演》ホアキン・フェニックス
クレー・ピジョン射撃{しゃげき} ◆【同】 clay target shooting
ハトのふんの掃除{そうじ} をする
《鳥》レンジャクバト◆【学名】 Ocyphaps lophotes
《鳥》カンムリバト
〈俗〉救いようのない人[物]、駄目になった計画 ・If it's true that he acted as an FBI informer, then he's a dead duck [pigeon]! : 彼がFBIへの情報提供者であったのが事実なら、彼は救いようがない人間です。【表現パターン】 dead duck [pigeon]
《鳥》ドバト
《鳥》ドバト
《鳥》クマドリバト
伝書{でんしょ} バト
《鳥》ミカドバト
《鳥》リョコウバト◆19世紀後半まで北米の東部に分布していた大集団で渡りをするハト(学名Ectopistes migratorius)。約50億羽いたとされ史上最も個体数の多い鳥であった。害鳥と見なされてスポーツ、羽毛、食料などのために大量に捕獲されるようになり、1901年に最後の1羽が捕らえられ絶滅した。
《鳥》ゴクラクバト◆【学名】 Otidiphaps nobilis
《鳥》=pouter
《鳥》アカハシバト
《鳥》カワラバト、サケイ
《鳥》ユキバト
= stock dove
〈俗〉〔警察{けいさつ} への〕密告者{みっこく しゃ} 、垂れ込み屋◆【同】 stooge 〈俗〉〔犯罪組織{はんざい そしき} の〕おとり(役) 〔狩猟{しゅりょう} の〕おとりバト◆【語源】 ハトをおびきよせるためのおとりのハトがstoolにつなげられていたところから。
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